良質なタンパク質とさまざまな栄養素が一度に摂取でき、筋肉をつけたい男性や、筋肉量が少なく筋肉がつきにくい女性にも利用する人が多いプロテイン。

プロテインは、食物由来の栄養補助食品です。

牛乳や大豆などからタンパク質を抽出して作られています。

副作用がないのが特徴ですが、プロテインにデメリットはあるのでしょうか。

体質に合わない

プロテインは牛乳や大豆のタンパク質を抽出したものが含まれています。

そのため、牛乳や大豆アレルギーがある場合、アレルギー反応が出てしまうことが考えられます。

症状としては、かゆみ、じんましんなどです。

牛乳やヨーグルトで下痢をしやすい人がプロテインによって下痢を起こすこともあります。

プロテインには飲みやすいように香料や甘味料が添加されていることが多いのでこの添加物が身体に合わないことも考えられます。

肝臓や腎臓に負担がかかりやすい

タンパク質は肝臓で分解されます。

プロテインは、肝臓の働きによって必要な量を合成し、使わなかった分は、肝臓で分解されます。

肝臓によって分解されたあと、腎臓の働きによって尿として排泄されるので、結果的に腎臓にも負担がかかりやすくなります。

ということは、不必要な量を摂取してしまうと分解排泄するタンパク質の量が増えてしまうということです。

つまり、適正な量を適正な回数でプロテインを摂取していれば避けることができるといえます。

カルシウムが不足しやすい

プロテインは牛乳由来のタンパク質から作られているのになぜ?と思うかもしれません。

動物性タンパク質を多く含むプロテインを、摂取しすぎると、肝臓や腎臓に負担がかかり尿が酸性に傾いてしまいます。

尿が酸性に傾くと、カルシウムが溶け出して一緒に排泄されてしまうというわけです。

こちらもプロテインの摂取量を減らすことで避けることができます。

腸内環境が悪くなり 体臭やおならが臭くなる

タンパク質を摂りすぎると、腸内の悪玉菌が増殖して腸内環境が悪くなることが考えられます。

腸内環境が悪くなると、代謝が落ちてしまいます。

さらに、老廃物が腸内の悪玉菌によって分解、毒素を発生させるので便やおならが臭くなることがあります。

腸内環境が悪くなることで、便秘を引き起こす原因にもなり、口臭や体臭の原因になることもあります。

こちらも摂取量に気を付けることで避けることができますね。

持ち運びが面倒

プロテインは、適宜身体に取り込むことで、効果を有効に感じることができます。

そのため、持ち運ぶ必要がでてきます。

粉状になっているので面倒で、さらに溶かすための水とシェイカーが必要です。

プロテインを飲み続けるうえで、一番厄介なのは持ち運びがかなり面倒ということもいえます。

いかがでしたか?
プロテインのデメリットについて簡単に説明してきましたが、適正な量を守り、自分に合った飲み方をすることでデメリットといえないことも多かったのではないでしょうか。